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診療日記ブルー


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「目は口ほどに恐怖を語る」
2005/01/13
Tron

↓以前の日記

高橋尚子 2004年03月15日(mon)

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今まで、日本陸連は、過去の実績にこだわった明確さの欠ける選考を行ってきましたが、今回は、めずらしく、選考会の結果重視の判断だったと思います。

だから、問題なのです。
今回だけ、結果重視は疑問です。
なら、最初から「基準を変更した、結果を重視する」言えばいいことです。後からルール変更した様なものです。とても、陸連がする行為とは思いません。
結局、陸連は責任のない様に選んだだけです。
もし、メダル取れなくても、
「だって、記録のいい順番に選んだだけですから」とね。
高橋尚子を選んで、メダル取れなっかった時の責任逃れですよ。

オリンピックが全てじゃない、ガンバレ、高橋!


しっかりした明確な基準があれば、名古屋に出場した?「基準を変更した、結果を重視する」
 過去の実績よい順次現在のタイム順を選択条件に急に変えた。でも彼女はそんなことは知らなかったことです。知っている、知っていないでは大違いです。
 
 歯の治療もそうです、知っていると知っていないでは大違いです。明確な基準が曖昧な状態で、高い低いなど、無駄な努力です。
 症状をターゲットにすれば、42.195.kmを走る前に100mの短距離でスタートダッシュしているようなものだ。息が切れ後が続かない。毎回たんたんとゆっくりでもよい、タイムにこだわらず(病状への勝敗)へこだわらずじっくり完走(最終治療)することが目標である。だから完成模型でゴールを作ることにこだわるのです。途中棄権し挫折してしまえば、その100mも徒労に終わるからです。シカでは最後に、気のセイですよ。って日本陸連のように最後に説明されても釈然としないでしょう。
 だから治さなかったほうがよかったと思うんですけど、、。アスリート達は直接タイムに関わる問題なんです。明確に時間として表すことができるのです。
「前歯の治療」が、、、。1本の治療でも全体の歯を動かしてしまうからです。
 いいですか、けっして歯は動かしてはいけないのです。知らずに歯を変えることは、「選手生命の危機」なのです。これがバランスを変えてしまう治療なのです。

名誉賞をもらいCMにも出演する、そのうち前歯を治す、、。お決まりのタレントコースに乗ってしまったのです。歯の治療で走るコースを間違えたのです。
名古屋に出ない決断でしたが、歯を治すことも決断なんですね、小出監督。


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