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診療日記ブルー


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更新履歴
2005/01/22
粘膜干渉
2005/01/21
論より証拠
2005/01/20
口腔内ストレスの恐怖
2005/01/19
偽札
2005/01/18
咬合圧の変化が痛みに及ぼす影
2005/01/17
遅らせる声
2005/01/16
最善をつくす。
2005/01/15
絶対音感
2005/01/14
「目は口ほどに恐怖を語る」
2005/01/13
Tron

↓以前の日記

おもいっきりテレビ テーマは顎の衰え 2004年03月04日(thu)

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 顎の衰えは万病の元
2004.2.16より
ゲスト かみ合わせの調整を、、。
みのさん
 ゲストに顎の調整は耳の所のねじ締めて、、。(ジョーク)
なかなか趣旨がわかってるね。
割り箸の当てかたは、歯にそっと水平に乗せるだけだけだね。
 Dr.は噛み合わせを聞かれても、番組の中身程度くらい知っておかなければね。「姿勢を保つ」のですよ。Dr.Xさん、わかりましたか?
Dr.が知らなくては誰が知る。
    それでも否定しますか。
       「歯と顎は関係ない」って。でも噛んでいるスプリントを調整しているDR.へKr.から一度質問してみてください。あなたの主治医DR.へのテストです。
 私の顎は「どっち偏位」で、これからどちらに動かそうとしているのか?即答で答えられなければ、病的偏位はけっして治せません。そして スプリントを逃げにつかっていればなおさらです。
 スプリントの本当の役割は「顎の退化」させること、すなわち
 食べ物を噛んで咀嚼できない
 言葉が話せない
 脳へ血流を運ばない
 姿勢を悪くする
 筋肉を弱める
 当たり前に悪いことです。すべて裏目にでることなのです。 戻すのがポイントですがスプリントではけっして戻りません。自然な偏位すら壊してしまいむしろ悪化します。スプリントをはめては本質的な完治はありません。最後は結局正しく歯で治すものなのですから。

詳細はビデオ、DVDを院内で多数無料貸し出し実施中。過去既存のビデオライブラリーがだいぶ集まりました。


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