沖縄の常識シリーズ(カウントダウンCDーTVより)
沖縄のコンビニおにぎりはツナマヨでもレンジでチンと温める。これ沖縄での常識。メロンパンも同じ温める。とにかく温められるものは、たいてい温める知ってた?レジではすべていっしょの袋です。冷たいお茶といっしょの袋?お茶が微妙に暖かい?いえ、こころが暖かいのです。地球にやさしい、エコロジーです。だって無駄な袋はいらないでしょう?
沖縄人は居酒屋は風呂に入ってからが、当然エチケット?居酒屋で酒の飲む前は、かならず風呂入ってくる。後飲んで帰るだけ、むー合理的。
(歯は、磨けよ。よけいなお世話かな?)
沖縄の有名人;川満先生(しぇんしぇい)は誰でも知っているというお笑いのかただ。。ちなみに誕生日は、安室奈美恵、石川ひとみ、一青 窈 (ひとと・よう)、小田和正といっしょで9/20だったかな?同じ日です。
(沖縄ワールドを知らなかった)
シカ世界はマイナーなローカルな世界です。顎関節症はシカでは治せない、治らないと言われています。既存の領域の狭い考えからくるシカ常識が、あなたを治せない状況を生み出していきます。シカ界であきらめかけたマイナーな気持ちは、あなたに注ぐのです。だからシカシステムの欠落により、治癒意欲さえそぐのです。それでも気になる症状を自己発見した優秀な?かたは、治そうと試みます。そしてシカ診断で新たな病気をみつけられてからは意識し始めます、さらに顎を対象としたシカの顎関節治療は火に油を注ぐ結果になります。大火事になってからは、燃え盛る炎をただ傍観しストレスのせいにしてみます。それ以上シカでなにかすることが、結果として悪化することがよくわかっているからです。
片側半分だけの片側(へんそく)スプリントなど、ごく一般常識をあてはめれば、極めて残虐な異常さがわかるのです。片側にはめれば、片側があたらない。わけですし、やがて傾きだしてくれば、そのうち片側をはずしても、スプリントをいれていた片側が今度は当たらなくなるのです。外すと、今度は片側があたり、はめると片側があたらない状況です。両方同時にあたらないとは、まさに「変則」です、永遠に当てることができません、噛むところは、まさに一つだけです。入れたり、外したりミクロンの場所で行なうシカのスプリント行為ではないのです。治療ではありません、それは治らないからです。
「治る気配を感じない」ことを、治したい直感で感じて!
お笑い芸人のギャグが、おもしろいかおもしろくないか。答えは、一瞬にして反応し笑いでかえすものだ。笑いはほほの筋肉にゆるみという弛緩の結果、表情で正しくとらえるものだ。もしかして笑うとき、いちいち頭で理由を考えてから笑っているのかい?それでは面白くないね。
シカ治療の不思議なことがある。実にレパトリーが豊富だが、何故、歯を削ることと、外科手術と、スプリントとが順番に並んでいるかだ。同時に複数の選択を順次行うことが、ある意味信じられない。いかに、診断も確かではなく試行錯誤しているあらわれだ。残念だがそれぞれすべてをしても治らないだろう。シカの世界独自の自己満足にしかすぎない。見ている世界で視点が狭くしかもピント外れだ。細分化した「歯は、歯。顎は、顎。、、、」部分的に合わせていくと人間になると思っているのだろうか?
最後の手術をするとしないとを同系列に考えるのはシカ以外に他はないだろう。しかも結論として手術をしてもしなくても結果はいっしょである。結局、選ぶのはどちらでもいっしょってことを意味している?手術して以前より悪くなった?あり得る話だ、むーそれは、残念!
シカで「顎」を治そうとするから、皮肉にも顎が治らないのです」