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診療日記ブルー


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タッキー 2004年07月13日(tue)

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夢物語  
 そろそろジャニーズの枠で被らないように作る事って難しくなってきたのかな?って思う。ジャニーズのシングル曲って各グループでキッチリ音楽ジャンルが分かれてると思う。

SMAP-ポップ 
TOKIO-バンド 
V6-ユーロなどのデジタルポップ 
嵐-HIP-HOP要素
Kinki kids-80年代風
 
 じゃあここは・・?本来はR&B要素なのかな?って思う。デビュー時の曲聴いても軽めのブラック要素を取り入れた曲でいくのかな?と思った。ここでいきなりKinki kidsと被るタイプの曲がきてしまったのは何故か?あれだけ声が安定する前からジュニアでカバー中心に歌ってたらいきなりブラック風の曲に移行するのは無理がある。ジャニーズ史上一番なくらい現役のグループが増えすぎて飽和状態。ファンだけが買うアルバムはいいがシングル曲に関してはもう少し売り方を考えなきゃいけません。



 さまざまなジャンルに分けて系統だって作られています、しかし
http://www.quint-j.co.jp/books/Q_0385/tmj06-7.html
この記載は、かなり間違っています。知らずにみればみるだけ余計な情報で頭を混乱させるだけでしょう。しかし日本の主流でありコンセンサスのあるバイブルです。だからこそこの通り実践してもけっして治らないと思います。何故ならこの本はシカへ対してアドバンテージを保有するためだけの、DR.のための本です。
大手を振ってシカ医が外を歩けるためのバイブルです。内容はシカという内側のためだけの論理です。  「顎と歯」の関係のないアメリカで石器時代の方法を持ち帰ってきても、内容は残念ながら化石のように古いものなのです。ヒップホップやGR&Bを持ち帰ることはよいでしょう、しかし日本人の根底に流れているのは、狩猟民族による狩りの歌ではなく、童謡、民謡から演歌やフォークソングとして、稲作文化と築いてきた心と関連があることを忘れてはいけません。

 身体を鍛えてない人が身体を鍛えることくらい急に違うことを始めるのは、噛み合わせを変えてしまう危険なことなのです。ですから、今後病気や怪我で体力が無くなったとき、怖いことはありません、病弱の体力では歯をあげて作った環境に機能していきません。上げた歯が次々に壊れていくのが、眼に浮かんできます。一時的によくすることくらい誰でも簡単に可能です、問題はそれをどれだけ常時機能させ、長期間状態を維持させていくのかということにつきるのです。そしてもちろんよく噛めなくては意味がありません。

 もう一つアイーンの練習は、正しく歯を入れてからでも初めてみてください。もっともきちんと歯が入れば、もうけっして練習はいらなくなります。筋肉は正しく歯にそって動いているだけですから。
 
 シカのスプリントでの治療は、いけません。高さは最初から決っているのです、ですから顎の位置を変えてはいけないのです。がっちりした筋肉質の人なら、力技でなんとかあげる治療で症状を隠します。そして体力の衰えと同時に、崩れていきます。力技が通用しなくなるのは眼に見えています。逆にかよわい筋力のない細身の女性(男性も)では、上げれば顎が悲鳴をあげるだけです。
 夢物語を語るのは楽しいでしょう、でも現実的な対応ではありません。


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