▲戻る / タイトル一覧 / ログ検索 / 過去ログ / 管理者用
診療日記ブルー


<< 2024年 11月 >>
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
- - - - - - -

<< 前の月 / 次の月 >>

更新履歴
2005/01/22
粘膜干渉
2005/01/21
論より証拠
2005/01/20
口腔内ストレスの恐怖
2005/01/19
偽札
2005/01/18
咬合圧の変化が痛みに及ぼす影
2005/01/17
遅らせる声
2005/01/16
最善をつくす。
2005/01/15
絶対音感
2005/01/14
「目は口ほどに恐怖を語る」
2005/01/13
Tron

↓以前の日記

顎後ろ44 2004年07月06日(tue)

61,541 byte

口をあけたときの下顎頭と関節円板の位置、下顎頭とともに関節円板も前方に移動する。そのため、関節円板は下顎頭以外の部分とは「ゆるやかに」連結している。

下顎を左にゆらすときは、右の下顎頭が前にでる。
 このとき、書物では左が動かないとされているが、病的なケースでは、実際「動く」。


Web Diary Professional ver 2.17