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診療日記ブルー


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「目は口ほどに恐怖を語る」
2005/01/13
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足跡 2004年05月29日(sat)

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Cautions: 「足跡」は簡単に消えてしまいます、いうならばダブルクリックのようにいとも簡単に消えるのです。まずはとりあえずというイの一番のこのシカ行為こそ今後の科学的捜査を困難にさせてしまうのが、
        
    「投薬」と「スプリント」の存在です。


 噛む動きの練習を含め噛む動作を変えてはいけないのです。顎の体操運動をしてもいいでしょう、しかし歯の形態と其の動きとは何ら関係のないものです。問題の本質となんの関係のない意味のない行為です。運動を規制し、動かしているものはそこではないからです。

 Oリングをすればすぐわかるでしょう?「意識」との関与があるということだね。

 大量に現場に残されたいた数々の貴重な証拠となる、いままで噛んでいた大事な痕跡いわば「足跡」を消す行為が、噛ませないことです。
 一気に過去と未来を分断するのです。 
 過去と未来をつなげる作業からまず最初は始めます、そしてそれらの消えた「足跡」探し出し回復するのがこの私の役割です。
 「記憶」同様消された代償は大きいはずなのです。消なければ、もっと簡単で早く終わっていたはずなのです。かけがえのない大事なものを手放してはいけません。長い時間かけてあなたとともにすごしていたのですから。それとも意識が変わらず気がつかなければ、

    次は何を消されますか?


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