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診療日記ブルー


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「目は口ほどに恐怖を語る」
2005/01/13
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亜米利加の強大な軍事力 2004年04月09日(fri)

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 またまた大変なことになってきました。どこが戦闘地域かわからないのでしょうか?小泉さん。
自衛隊は人道的派遣であれば、どうして人質に捕られるか政府はよーく考えてみたほうがよいですね。
人の命は地球の命より貴いのですよね、福ださん。
亜米利加の強大な軍事力をもってしても、ベトナム戦争の再来です。失敗をもっと糧にすべきでしょう。

 このような混乱はシカでも同様です、歯と顎が関係ないのに、歯にはめるのでしょうか?
スプリントは亜米利加のような強大な軍事力を持って、迷う民を力の制圧に対して力で対抗するのです。ですからそれに屈服しない歯はさらに反乱として燻り戦い続けます。だからある時外してみると下がすべてムシバになっていたりするのです。これは結果からしてみて失敗とわかるはずです。イイ状態とは安定しているわけですから歯は動きません、よってムシバにはならないのです。

 前をあげるほど高く作ったあるスプリントでは(身体の位置にあわせて?)筋肉質で身体を軍人のように鍛えあげた身体しか受け付けません。
逆にやせ形で、男女とも力のない細みの身体では、悲鳴をあげるだけで、その治療はまったく受け付けません。万人に聞く方法がすべてよいとは思いませんが、まったく方向性が違うのです。すべての治療はみなおなじ方向性を持って向っていくべきなのです。だから合う合わない、とか効果のある、ないとかは方法論がすべて違っているのです。だって求心性を作り出す「アンテリア」がないのですから話しになりません。

 健康体?で鍛えている間は、自分の免疫を身体からあげていれば症状は隠れていてでてきません、しかし一旦ネタきりになれば、今度はその装置は身体を傷つけていくのです。歯軋りや癖で噛むしめることは、確かに、自分で歯の破壊活動をします。でもマウスピースは必需品ではないのです。健常者は自分の歯で歯を壊すことはしません。必要なのは間違った自分の歯ではなく正しい歯の治療です。
口の中に異物が入っているストレスは、噛む所以外に一番悪影響をもたらすのですから。
 顎を叩かれているボクサーは「顎関節症状」はありません。首を鍛えているからです。しかし歯への「外部」からの打撃から守るマウスピースは必要ですがね。顎関節症症状は「内部」から力の応力の不均等が作りだしているのです。シカではあれこれ着目して、噛み合わせに気が付いてもいまだ「歯の高さ」で終わっています。これでは治りません。


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