草薙さんの「自分は韓国人にウケがいい。シュリのハン・ ソッキュにも似ているから、韓国でスターになれるんじゃないか」という発想から 始まった番組、セリフとは言え、間の取り方といい 天才的なものがあるようです。
彼の実家はうちとの向かいで、お母さんは近所の居酒屋さんで働いてます。
もちろん僕は今でも時々飲みに行ってます。
町内会の名簿を作るときに「なぎ」の漢字がワープロで出なくてうちの母親が苦労してました。そういえば、まだスマップがデビューしたての頃、つよし君は家の前の道路でよくダンスの練習をしていたものでした。
笑っていいともの5000回記念(数字をよく覚えてない)で笑っていいともの第1回の頃、この芸能人は何やってたの?って写真を公開してたんですが、草ナギくん(変換めんどい)当時9歳で剣道をやってた写真が挙がったのですが、防具にしっかり「武里 草ナギ」って書いてありました。あまりにローカルで反応せずにはいられなかった・・・(笑)。こういうネタはOK??
もう9年程前ですが,春日部のピザーラでバイトしていたとき,草薙家に行ったことがあります。弟が出たのですが、そっちのほうがかっこよかったような・・・。確か、一ノ割幼稚園のすぐ近くでした。今でも住んでるのでしょうか。
実家は医院の近くにあります。でも草薙くんのお母さんは、幼稚園バスの運転手さんを止めざるえなくなったのです。そりゃー当時からSMAP人気がでてきて注目されたら運転の仕事どころではありませんからね。
今から3年前チョナン・カンに注目していた、単に番組奇抜な企画物とは若干趣が違っていた。本人はとても真剣である。ここでのポイントは「チョナン・カン」という新キャラがいることに着目したい、この時点で草ナギ(変換めんどい)は日本に置いて来た。本人の努力のかいもあって日本語よりうまく韓国語をしゃべれるまで成長した。中居くんに剛ちゃんとしゃべれよ!って突っ込まれない。「母国語を忘れるくらい練習した」今度は頭でわかっていてもつい日本語をしゃべれなくなるんだね。さらに大統領に約束通り韓国語の映画を作ったね。
終着地点であり出発地点である
彼の映画でのさまざまな台詞にはなかなか泣かせる。
いまあばかれるチョナン・カンの真実
噛み合わせは言葉のように、いきなり未知の場所で0からのスタートは、かなり難しい。
ここがシカに理想的と言われても、実感がわかないのは、自分で探して見つけた場所ではないからである。だから歯は模索し始めて、動き出す。違和感は過去との関連がなく、馴染みがないことから発生する。
「点と点は飛ばさず、点と点は線で結び必ず接しながら繋がっているのだ」
彼は下顎が前歯が空いているから、スターになれた?カムサンニダ、顎の細さと歯並びは関係は何らない。もう一人の自分探しをしてみないかな?いまの自分はバーチャルなシカによる現実世界を帯びている。
何故なら
シカのスプリントという装置は、既存のよい点までも含めてあらゆるものを分断する。その装置のために妨げられているものは、大事な顎運動のための必要不可欠な「終着地点から出発地点」そのものなのである。だから装置では治るわけがないと断言できる。