<< 2024年 11月 >> |
sun
|
mon
|
tue
|
wed
|
thu
|
fri
|
sat
|
- |
- |
- |
- |
- |
1
| 2
| 3
| 4
| 5
| 6
| 7
| 8
| 9
| 10
| 11
| 12
| 13
| 14
| 15
| 16
| 17
| 18
| 19
| 20
| 21
| 22
| 23
| 24
| 25
| 26
| 27
| 28
| 29
| 30
| - |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
<< 前の月
/ 次の月 >>
|
■ 18798暫間被覆冠ブリッジ完成7
|
2004年02月16日(mon) |
| 暫間被覆冠ブリッジ完成7
|
|
|
■ 18798暫間被覆冠ブリッジ完成6
|
2004年02月15日(sun) |
| ねじられて、回転されていては歪み分戻ります、 シカでは自分で歪みを与えてしまっています。
まがってついているのに、高さを足しり引いたり「意味」がありません。
だって戻り部分が実際は強く一番当るのですが、非偏位側がすいて当たりが低いので無意識に強く当てるわけですから今度は低い所が逆に自分では高く感じるからです。
「どこで噛んでいいかわからないというパターンはこうゆうケースに多いようです」
基準は歯であわせるのですが、歯の高さをみません。 高かったり低かったりさせないで、最初から正しい位置でぴったりに噛ませるのです。それでも戻り部分で変化させてきます。
|
|
|
■ 18798暫間被覆冠ブリッジ完成5
|
2004年02月14日(sat) |
| 咬合ってなに?てなりますが、ヒトが造り出すものではないことは確かです。 シカで触られていなければ、いないほどそれだ元に戻る確立は高くなります。
ブリッジやそのためにカリエスになった部分だけ触られています、天然歯はノータッチですから、天然歯を準拠して修正をはかれます。協調関係を保てるからです。
一番のやっかいなのは、シカで高さを変えられているかた達です。
|
|
|
■ 18798暫間被覆冠ブリッジ完成4
|
2004年02月13日(fri) |
| 暫間被覆冠ブリッジのダミーは5とEの中間の形態を狙います。
むろん機能的B点での咬合が機能的な左右対象であることはいうまでもありません。
模型は身体にあわせて向きと方向が必ず基準とおなじにまっすぐ合わせます。 シカの場合どんなに優れた補綴物でも意味がない理由が、装着時身体を曲げてしまいます、咬合器上へのマウントが違っているからです。マウントが違っていれば確実に身体は正確にまがっていきます。
シカの補綴物のクオリティ高さなど実際に入れられる身体にとってあまり重要ではないと理解していただけたと思います。
|
|
|
■ 18798暫間被覆冠ブリッジ完成3
|
2004年02月12日(thu) |
| 特殊なコーティングを施し、耐磨耗性、耐久性において強度を増しています。
減ってしまい傾きだしたら、仮歯の意味がありませんから。
|
|
|
■ 18798暫間被覆冠ブリッジ完成2
|
2004年02月11日(wed) |
| 咬合平面にしたがい、辺縁を揃えます。
|
|
|
■ 18798暫間被覆冠ブリッジ完成1
|
2004年02月10日(tue) |
| 再度はめる前に形成し、印象を取りました。噛み合わせはとっていません、今の噛み合わせが一番よいからです。天然歯が準拠しています。補綴の数と比較して治す本数と反比例します、そして天然歯の噛むところはシカの補綴より絶対的に正しいのですから。
ええ、噛み合わせの高さは変えていません。 顎の動きが悪いのは、顎の位置の問題ではありません。高くても低くても顎は関係ありませんから。
咬合は変えてはいけません、もとの高さを必ず準拠します。仮歯位置を変えようしてはいけません。 仮歯と本物の歯と差は一切ありません、形状や機能はまったくおなじに造ります、唯一材質が違うだけです。
|
|
|
■ 18798 再度はめる理由
|
2004年02月09日(mon) |
| 悪いものとわかりました。 原因のほとんどのようです。 しかし。これを戻します。 「修正」するには 適応というポイントがあります。 経路(けいろ)上問題の箇所を修正してあります。 動きに邪魔な所を取ってあるのです。 しかしシカで与えられている制御できる欲しい所がありません。
何度もいうように高さに囚われてはいけません。
|
|
|
■ 18798外す理由
|
2004年02月08日(sun) |
| Pke替えるか理由がわからなくてはいけません。 外すには理由があるのです。 術前における前方側方運動の調整前後の動画で何がどう変わったかあまりよくわからなかったと思います。Kr.においてもその時は把握できません。 自己の中で精一杯動かしている限界運動はこちらから見えれば、次第に大きな動きに変わってきていますが、本人は恒にできることまでが、限界ですから。ここで動きの修正をしっかりしておかないと、正しく補綴物が装着されないのです。しても新製作しても悪い位置づけには変わりはありません。 調整後それから直前に外します。
|
|
|
■ 18798ブリッジ除去
|
2004年02月07日(sat) |
| ここで除去に着手する、この根拠は咬合サポートに関与していなく、逆に滑る力で、他の歯の悪い影響を与える。もちろん顎や身体へたいしても同様に。 モチベーションを含め、身体へ与える影響をはかりながら治療をするタイミングが大事である。
咬合にかんして本人の気がつかない所まで術者は入り込めるので可能なのです。外して悪くなる危険があればやりません、リスクとベネフィットをしっかり見極めて望んでください。 本来身体の健康は、自分の気づきから降り注ぎ舞い降りてきます。自分自身で勝ち取るものなのです。DR.が健康を直接与えるものではありません。それがわからないかぎり症状は取れません。最初に病気のありかたをわかってもらえるかたは必ずよくなるのです。
|
|
|
↑新しい日記 / ↓以前の日記
|