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診療日記ホワイト


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更新履歴
2005/01/20
19049正面写真
2005/01/19
19048術前写真正面
2005/01/18
19049術前模型
2005/01/17
19049術後デンタルレントゲン
2005/01/16
19049術前デンタル
2005/01/15
19049 エナメル小柱破折
2005/01/14
19032終了しました
2005/01/13
19032治療経過
2005/01/12
19032歩行チェック
2005/01/11
19032調整前後の変化

↓以前の日記

18978仮歯(テック)製作模型 2004年02月26日(thu)

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模型をラボに出して精密に仮歯(テック)製作

暫間被覆冠という、あくまで本物が入るまでの間のものを「ざんかん」というのです。

本物が入らないのに暫間を入れてはいけません。


18978左上7番インレー装着 2004年02月25日(wed)

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口腔内へ装着した所

18978左上7番インレー完成 2004年02月24日(tue)

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7番インレー完成


18798インレー窩洞の深さ 2004年02月23日(mon)

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窩洞の深さがとても重要になる。凍みないように、浅く窩洞を彫っていてば、確かに受けはいい。
しかし最後まで必要な深さを造ることが出来ない。
自分だけでなく、相手によりどころを付与するインレーを心掛けたい。安定が歯を維持する。


18978左上7番インレー模型 2004年02月22日(sun)

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左上7番インレー模型


18798右6インレー装着 2004年02月21日(sat)

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右6インレー装着

後で述べるが、これは後で造り治しを余儀無くされた。それには理由がある。
 もちろんテクニカルなエラーではない。

18798右6インレー完成 2004年02月20日(fri)

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右6インレー完成

18798右上6番インレー 2004年02月19日(thu)

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上顎6番インレーをまず製作します、基本的に上顎が基準になります。ですから原則として上顎をまず造りそれから下顎を当てにいきます。
その際ポイントはいろいろあります。
模型は本、サブ模型として必ず2つ採ります。

左にブリッジにより荒らされた右も同等な状態と思ってよいです、右も狂ったブリッジにあわせて造られていますから、必ず正しい仮歯のブリッジと同等に修正してから新しく装着していきます。


18798暫間被覆冠ブリッジ装着 2004年02月18日(wed)

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装着したところです。


18798暫間被覆冠ブリッジ完成8 2004年02月17日(tue)

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暫間被覆冠ブリッジ完成8


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