<< 2024年 11月 >> |
sun
|
mon
|
tue
|
wed
|
thu
|
fri
|
sat
|
- |
- |
- |
- |
- |
1
| 2
| 3
| 4
| 5
| 6
| 7
| 8
| 9
| 10
| 11
| 12
| 13
| 14
| 15
| 16
| 17
| 18
| 19
| 20
| 21
| 22
| 23
| 24
| 25
| 26
| 27
| 28
| 29
| 30
| - |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
<< 前の月
/ 次の月 >>
|
■ 18798右下7番製作模型
|
2004年03月07日(sun) |
同様に修正後、本歯製作に入ります。 顎位は補綴物が入り最終決定するのです。 ここで身体がミクロン単位で変化していきます。 自分で思っているほどけっしてズレてはいないのです。
|
|
■ 18798右下6番クラウン装着
|
2004年03月06日(sat) |
クラウン装着した所です。 機能的な最低限の修正した2004.3.1と同じ動きを基本的にさせるようにしています。
調整していくと歯の形状になるのです。 当たり前ですが、 7番は6番より小さくなければいけません。しかしシカではこれが当り前ではないケースを多く見てしまうのです。
|
|
■ 18798右下クラウン完成
|
2004年03月05日(fri) |
クラウン完成 すべては溝に意味がある。
|
|
■ 18798右下6クラウン模型2
|
2004年03月04日(thu) |
右下6クラウン
|
|
■ 18798右下6番クラウン模型
|
2004年03月03日(wed) |
クラウン完成しました
|
|
■ 18978右下6除去印象
|
2004年03月02日(tue) |
十分機能が働かせられるよう、十分に形態修正になった段階で始めて外します。
周りの他の噛み合わせが、その修正で十分変わっています、そしてそれらが6の修正を憶えているのですから。
穴空きになっていなければ、そのまま「修正された」外した物を仮歯にしてあげてください。そのほうがズレなくてよいのです。
いままで入れていたものが、材質や形状以上によいことが多いのです。
|
|
■ 18798右6番調整すみ
|
2004年03月01日(mon) |
口腔ないで十分な機能が働かせられるよう、間違った既存のパラクラウン形状を修正をしておきます、写真程度正しい方向を記述できるようになって始めて印象直前に外します。
できるだけ「仮歯」の時間は少ない方がよいわけです。7はもちろんまだ外しません、印象を取り装着する段階で始めて外します。
|
|
■ 18798機能運動
|
2004年02月29日(sun) |
| 仮歯(テック)製作完成 もちろん咬合器に装着し正しく機能運動させます、 犬歯ガイドで滑走させています、うまく離開しています。顎関節は左右の顆頭の歪みで位置が違います、「カロの咬合器」はそのためにあるのです。 セントリックロックをしてラッチで止めたりしません。咬合器とKr.の口の動きは違います。 実際の病的顆頭は後方へも動いていってしまうからです。よって咬合器の関節の後方への運動を容易にしています。 無論、歯は症状をジャッキさせる後方へは押し出させません。 「前周りでさばきます」
|
|
|
■ 18978仮歯(テック)製作完成
|
2004年02月28日(sat) |
| 仮歯(テック)製作完成 装着までのズレが咬合に影響を与えます。 特殊なコーティングで磨耗を最低限に抑えます。
|
|
|
■ 18978仮歯(テック)製作
|
2004年02月27日(fri) |
| 仮歯(テック)製作模型 妥協はありません、本物と素材以外はすべて同じ条件です。 今度は仮歯の通りに噛み合わせが変化していくからです。
|
|
|
↑新しい日記 / ↓以前の日記
|