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■ 18857歯の向き
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2004年05月26日(wed) |
しっかり顎の動きを認識できる形でも、歯の方向が違えば簡単に外れ壊れていく、貼付けの場合顕著である。飛んでくれるからだ。 「適合ではない」 飛んでくれてありがたいと思わなければならない、外れないクラウンやブリッジでは内部で崩壊が始まるからである。 だから強く接着させる必要はない、バランスがよければわずかな接着面で十分であり、けっして取れてこない。
「身体の正中と歯の正中をあわせること」
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■ 18857ハイブリッドによる暫間被覆冠2
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2004年05月25日(tue) |
ハイブリッドによる暫間被覆冠は形状だけでなく、硬度や材質にあわせ噛むポイントを考えている。
形状は被覆する場所で変化する、どこまで覆うかで形状が変化する。 形状の変化が噛むポイントを考える。
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■ 18857ハイブリッドによる暫間被覆冠1
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2004年05月24日(mon) |
補綴された上に暫間にセラミックを貼付ける。 修正された位置でキープさせる目的である。
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■ 18857前方側方運動 調整前
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2004年05月23日(sun) |
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■ 18857開口運動 調整前
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2004年05月22日(sat) |
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■ 18857偏位の修正
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2004年05月21日(fri) |
歯の修正がそのまま偏位の修正になる。それが、偏位した顎をもとに戻す修正になる。 歯のあたりが均等とか、左右同じ高さとかはまったく次元の違う話である、顎を戻すために変えることで、歯の当たりがそれぞれの別世界になるからである。
左右は当然同一模型である。
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■ 18857展開角の修正
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2004年05月20日(thu) |
歯の修正がそのまま展開角の修正になる。
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■ 18857平面の修正
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2004年05月19日(wed) |
歯の修正がそのまま平面の修正になる。
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■ 18857咬合の修正
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2004年05月18日(tue) |
歯の修正がそのまま軸面の修正になる。
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■ 18857補綴での修正
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2004年05月17日(mon) |
例えば2本一緒に補綴され、その設定が違っていた場合である。 間違った場所から正しい場所へ設定し誘導する。 既存のシカのファセットがその設定のエラーを証明している。 だから 補綴の誤りは補綴で修正する。歯の修正がそのまま噛み合わせの修正になる。
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