▲戻る / タイトル一覧 / ログ検索 / 過去ログ / 管理者用
診療日記ホワイト


<< 2024年 11月 >>
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
- - - - - - -

<< 前の月 / 次の月 >>

更新履歴
2005/01/20
19049正面写真
2005/01/19
19048術前写真正面
2005/01/18
19049術前模型
2005/01/17
19049術後デンタルレントゲン
2005/01/16
19049術前デンタル
2005/01/15
19049 エナメル小柱破折
2005/01/14
19032終了しました
2005/01/13
19032治療経過
2005/01/12
19032歩行チェック
2005/01/11
19032調整前後の変化

↓以前の日記

18857歯の向き 2004年05月26日(wed)

28,809 byte

しっかり顎の動きを認識できる形でも、歯の方向が違えば簡単に外れ壊れていく、貼付けの場合顕著である。飛んでくれるからだ。
   「適合ではない」
 飛んでくれてありがたいと思わなければならない、外れないクラウンやブリッジでは内部で崩壊が始まるからである。
  だから強く接着させる必要はない、バランスがよければわずかな接着面で十分であり、けっして取れてこない。

「身体の正中と歯の正中をあわせること」

18857ハイブリッドによる暫間被覆冠2 2004年05月25日(tue)

60,914 byte

ハイブリッドによる暫間被覆冠は形状だけでなく、硬度や材質にあわせ噛むポイントを考えている。

形状は被覆する場所で変化する、どこまで覆うかで形状が変化する。
 形状の変化が噛むポイントを考える。

18857ハイブリッドによる暫間被覆冠1 2004年05月24日(mon)

61,013 byte

補綴された上に暫間にセラミックを貼付ける。
修正された位置でキープさせる目的である。

18857前方側方運動 調整前 2004年05月23日(sun)

61,322 byte

18857前方運動 調整前 (クイックタイム)

18857側方運動 調整前 (クイックタイム)

下顎の機能的な運動をさまたげるものを見るのです。
身体は正確に重力に支配される。

18857開口運動 調整前 2004年05月22日(sat)

60,318 byte

18857開口運動 調整前 (クイックタイム)
下顎は正確に重力に支配される。

18857偏位の修正 2004年05月21日(fri)

58,998 byte

 歯の修正がそのまま偏位の修正になる。それが、偏位した顎をもとに戻す修正になる。
 歯のあたりが均等とか、左右同じ高さとかはまったく次元の違う話である、顎を戻すために変えることで、歯の当たりがそれぞれの別世界になるからである。

左右は当然同一模型である。

 

18857展開角の修正 2004年05月20日(thu)

59,523 byte

歯の修正がそのまま展開角の修正になる。

18857平面の修正 2004年05月19日(wed)

60,257 byte

歯の修正がそのまま平面の修正になる。

18857咬合の修正 2004年05月18日(tue)

60,512 byte

歯の修正がそのまま軸面の修正になる。

18857補綴での修正 2004年05月17日(mon)

59,397 byte

例えば2本一緒に補綴され、その設定が違っていた場合である。
 間違った場所から正しい場所へ設定し誘導する。
既存のシカのファセットがその設定のエラーを証明している。
 だから
補綴の誤りは補綴で修正する。歯の修正がそのまま噛み合わせの修正になる。

↑新しい日記 / ↓以前の日記


Web Diary Professional ver 2.17