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■ 18968下顎術後
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2004年07月25日(sun) |
何が変わったでしょうか? 下顎骨は上顎と違い硬い骨だからゆがみが生じにくい、だから歯はかわらない、、、。
偏位が戻ったから、筋肉や靭帯そして顎関節がすべて戻ったのです。 舌小帯を比べればよくわかるでしょう。ねじれが戻ったんですから。
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■ 18968下顎術前
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2004年07月24日(sat) |
下顎は骨が上顎とは別物である、よって顎がずれる。 左右の歯の位置がミクロンでは動いているが、顎の修正で戻ってくる。もちろん左右は自然の配列された対称性を持つ。だから見た目歯列が乱れていても、 「矯正」ではないことが伺える。
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■ 18968正中口蓋
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2004年07月23日(fri) |
前歯部あたりの負荷がなくなり、右へ戻ってきていることがわかると思う。
上下顎が同時に進行させるのは、「噛んでいる」ことが、必須です。断言できることは、絶対にシカの「スプリント」ではありません。
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■ 18968装着後
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2004年07月22日(thu) |
前方観 「正中線」が合い、偏位が修正されました。
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■ 18968装着前
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2004年07月21日(wed) |
前方観 これは、PGAインレーの装着時の作業模型です。 下顎が偏位しているように見えますが、上顎も偏位しているのです。
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■ 18698術前と術後
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2004年07月20日(tue) |
術前と術後を比較することに意味がある。
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■ 18968装着後模型
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2004年07月19日(mon) |
確認用の模型を術後必ず採る。その変化を確かめるためである。
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■ 18968トルク
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2004年07月18日(sun) |
ここから偏位戻しが始まる。 術者は単に何もしない、すでに自分で再構築を計算して初めているからだ。やがて正しい治療で正しい位置に戻る。歯の高さなど、歯の軸や顎の位置が変われば何ら意味のないことがわかる。高さにこだわる必要はないと断言できる。歯にトルクをかけるには、自分の歯同士で常に「接触」させていなければ、まったく意味がない。
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■ 18968 PGAインレー装着
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2004年07月17日(sat) |
PGAインレー装着、すべてに期待がかかる。 唯一の正しい治療方法なのです。間違っているものがわかるから、正しい方法がわかるのです。気がつかなければ、一生仮の姿で終わってしまう人生もある。 すべてあなたの人生はシカ治療で握られているのだ。シカの場合、運命は偶然に委ねられているのが現状だが。
治療方法は2つあるのです。運命の選択は自由です。
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■ 18968バーチャルな仮想空間
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2004年07月16日(fri) |
正中がズレて、シカにより仮想の現実感を持つ。 よって偏位しているバーチャルな仮想空間に、 正しい治療を施されたインレーという一石を口へ投じる、すると生体で新たな化学反応が起こる。
やがて不思議なことに「本来の現実」に戻る。
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