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■ 18964インレー形成
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2004年10月03日(sun) |
インレー形成。 並列化により、間違った動きは、すべての歯に波及しています。よってまず突然、はずしたりしてはいけないのです。 十分まわりの天然歯に、本来の機能をメモリーとして追記した後、6番を形成するのです。だから入れるときの受け入れができているのです。
つねに、変化している口腔環境のもと、ここであるという明確な基準を、Dr.自身が持っていなくてはならないのです。
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■ 18964CR充填除去
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2004年10月02日(sat) |
修正後、CR充填除去作業にかかる、同時にインレーの形成を行う。
シカの誰かは、ドアのように表現する。ドアが歯で、蝶番が顎関節であると、しかし明らかに稚拙な表現で、表していない。
「歯は歯車のようのにギヤで、顎関節もその一員である」必ず並列化し、同じように動く。 前歯と臼歯の顎運動は、同じです。ですから歯と顎運動は同じ動きです。 歯を動かせば(矯正)、顎を動かしてしまいます。
顎運動で噛む所が変われば歯軸が変わります、歯軸が起き上がれば、噛みかたが変わります。
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■ 18964ホテツ前(術前)調整後、前方側方運動
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2004年10月01日(fri) |
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■ 18964ホテツ前(術前)調整前、前方側方運動
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2004年09月30日(thu) |
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■ 18964ホテツ前調整後
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2004年09月29日(wed) |
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■ 18964ホテツ前調整前
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2004年09月28日(tue) |
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■ 189641本の歯のバランス
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2004年09月27日(mon) |
1歯の咬合面内にもバランスがあります、溝を埋めれば、滑走する方向と場所が変わります。ファセットはそれを表しています。
シカは立体的な発想がありません。
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■ 18964左右のバランス
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2004年09月26日(sun) |
高い、低いではなく、個々の歯を修正していくのです。左右は繋がっています。そして現在も過去と繋がっています。
6番の起き上がりで、高さなど一様に変わります。
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■ 18964前歯アンテリア3
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2004年09月25日(sat) |
前歯アンテリアで滑走する場面を与えてくれないのです。
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■ 18964前歯アンテリア2
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2004年09月24日(fri) |
生まれたばかりの歯の先端は、ぎざぎざです。 シカの臼歯の治療が前歯アンテリアを生み出しません。
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