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■ 19049正面写真 2005年01月20日（thu） 正中線をみてください。 ■ 19048術前写真正面 2005年01月19日（wed） 初診時での口腔内写真です。 ■ 19049術前模型 2005年01月18日（tue） 術前模型下顎です。 ■ 19049術後デンタルレントゲン 2005年01月17日（mon） 地元における治療において根充後です。 ■ 19049術前デンタル 2005年01月16日（sun） 来院時における術前デンタルです。 ■ 19049　エナメル小柱破折 2005年01月15日（sat） エナメル小柱が折れて始まった。 福島から来院のお子様（16歳）です。 主訴は、治療が終わらない。 地元にて、治療中。破折後抜髄半年ごとの経過観察。糊剤をそのたびごとに注入、仮詰め。 根充前と後です。これは、地元のかかりつけの医院の根充です。処置は。大変よくできていると思います。 まじめに、しっかりと、、。 ここに、大きな問題が隠されているのです。 ■ 19032終了しました 2005年01月14日（fri） お疲れさまでした。 ■ 19032治療経過 2005年01月13日（thu） 変化を追って修正する。 ■ 19032歩行チェック 2005年01月12日（wed） 歩行チェック http://www.someya.ne.jp/move1/19032move/19032%2004.10.18Walking/19032%2004.10.18Walking.html 19032歩行チェック　（クイックタイム） ■ 19032調整前後の変化 2005年01月11日（tue） 実際における調整前後の変化 http://www.someya.ne.jp/move1/19032move/1903204.10.18.B.move/1903204.10.18.B.move.html 19032調整前後の変化 　（クイックタイム） ■ 19032調整前後の比較 2005年01月10日（mon） 04.10.18調整前後の比較 　緊張と解く鍵は「噛ませる」ことです。噛ませるには、歯を正しくすることですね。 ■ 19032 04.10.18タッピング 2005年01月09日（sun） 04.10.18tap http://www.someya.ne.jp/move1/19032move/1903204.10.18tap.mov/1903204.10.18tap.mov.html 19032 04.10.18タッピング 調整前　（クイックタイム） ■ 19032 04.8.30タッピング 2005年01月08日（sat） 04.8.30タッピング http://www.someya.ne.jp/move1/19032move/19032%2004.8.30move/19032%2004.8.30move.html 19032 8.30タッピング　（クイックタイム） ■ 19032 04.8.16タッピング 2005年01月07日（fri） 04.8.16タッピング http://www.someya.ne.jp/move1/19032move/19032tap04.8.16/19032tap.html 19032タッピング　（クイックタイム） ■ 19032自覚と努力 2005年01月06日（thu） 本人が数週間にわたる努力の結果です。 ■ 19032口唇トレーニング2　 2005年01月05日（wed） 舌訓練2.ポスチャー　 舌はいつも上顎に付けておく 　上顎の前歯の内側に歯肉の膨らんだ部分があります、これをスポットと呼びます。舌の先をスポットに付け、ストローを5分噛んでいること。 　注意；唇は閉じておくこと。 ■ 19032口唇トレーニング 2005年01月04日（tue） 舌訓練　舌は、お口の中で最大かつ最強の力を持っている筋肉です。舌の正しい動きを憶えることで、発音や嚥下（えんげ）がよくなるばかりでなく、口の周りの筋肉も活性化されます。 用意するもの スプレー（家庭用霧吹き）、ストロー、手鏡 舌訓練1.スラープスワロー 正しい飲み込み方を憶える 舌を上顎に吸い上げ、ストローを噛む。口を横の方からスプレーで水をいれ、吸い込んで飲む込む。 　注意；飲み込むときは、奥歯を噛む。 　　　　飲み込むときは、唇を閉じないこと。 ■ 19032術前模型　下顎6番臼歯部 2005年01月03日（mon） 術前模型　下顎6番臼歯部 ■ 19032術前模型　下顎臼歯部　上面 2005年01月02日（sun） 術前模型　臼歯部　上面より ■ 19032術前模型　前歯 2005年01月01日（sat） 術前模型　前歯