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ヒューレードパッカー通り 2004年11月11日(thu)

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 大きくても、小さくても、深くても、浅くてもだめ。3次元的に要素は、作られる。平面的なシカでは、噛むと当たる2次元の発想である。
 だから、新規に製作された補綴物の装着時には、kr.に、高いですか、低いですかなど聞く必要などないんです。高さは合っているに決っているのです。合っているように作られていない補綴のほうが問題です。設定があっていれば、入れて違っていることが不思議です。

 ホテツの持っている原因の解除をしてやり暖かく成長を見守ることが必要です。セルフケアーの必要性は、いまだかつてありません。治療中にさまざまなことを要求することなど一度もありません。必要なことは、簡単です。いまだ噛めていない口腔状況を容易に噛めるものに変えるだけです。元に戻すだけなのです、自分の健康をブロックするものを排除し本来自分で持っている自然治癒力を高めるのです。
 普段での日常生活で必要な噛む行為、口や顎の動作そのものなのです。個々の歯や顎、身体の動作そのものが、リハビリと同時に生きるために必要な動作そのものなのです。健康な人ほど、適切かつ正しく動作されているのです、
 
 「自覚なき」噛めないことが、もっともさまざまに悪さを働かせていきます。必要最低限に噛めていないことで起こす現象は、本人にとってもっと後すなわち症状が出て来て初めて自覚するのです。長い年月をかけて作られるものが、できていないと準備不足で起こすものが、若い方の特徴です。原因であるシカのホテツにまずしっかりと3次元的に正しい方向性を持つ溝を入れることです。これが歯冠を通じて歯軸方法へ達する力として、しっかりとして骨形成に役立つ力に働きます。すべての力を統一させて大きな力として任務を果たせるように揃えていくのです。さらに、できるだけ少しずつホテツを入れ替えて歯の機能に適したものとしてもっとも発揮できるものに入れかえます。メタルの素材が、適しているのは白金化金なのは、無理な力を押させる、柔らかくファセットとして現れるのです。

 流行のプチ審美であれば、まだ他の歯を参考に戻すことが可能でしょう。

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