第80回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川・芦ノ湖―東京・大手町の5区間109.2キロで19大学と日本学連選抜が参加して行われ、駒大が11時間7分51秒で3年連続4度目の総合優勝を果たした。前日の往路を制した駒大は6区から一度もトップを譲らず、復路も優勝。総合で2位に5分57秒の差をつける
2位のチームは大変だ。相手が見えないまま走りつづけなればならない。 噛み合わせをいきなり「ここだ」と離してもけっしてそこでは順応してはくれない。 低いから高くする? KR.の身体からしてみて、おせっかいな行為である。とっくに身体はその低い歯に順応しているんです。そしてもしも修正技術が可能であれば、その時は 必ず相手の姿を見せるのです、見えていないと追い付く意欲も無くなるのです。順序よく移行させるのです。
マラソンのように長距離走る種目は、いきなり強く走っても後でかならずバテが来ます。 決められたペース配分で計画通りに走っていくのです。 でなければ、よい結果はでません。 そうでしょう小出監督、Qちゃんはアテネ出場大丈夫でしょうか?前半飛ばし過ぎでのペース配分と減量でも失敗しました。一番監督がわかっていますね。だから大丈夫です、きっと間に合います。
スプリントでは「厚み分」いつまでたっても追い付きません。
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