顎の衰えは万病の元
2004.2.16より
ゲスト かみ合わせの調整を、、。
みのさん
ゲストに顎の調整は耳の所のねじ締めて、、。(ジョーク)
なかなか趣旨がわかってるね。
割り箸の当てかたは、歯にそっと水平に乗せるだけだけだね。
Dr.は噛み合わせを聞かれても、番組の中身程度くらい知っておかなければね。「姿勢を保つ」のですよ。Dr.Xさん、わかりましたか?
Dr.が知らなくては誰が知る。
それでも否定しますか。
「歯と顎は関係ない」って。でも噛んでいるスプリントを調整しているDR.へKr.から一度質問してみてください。あなたの主治医DR.へのテストです。
私の顎は「どっち偏位」で、これからどちらに動かそうとしているのか?即答で答えられなければ、病的偏位はけっして治せません。そして スプリントを逃げにつかっていればなおさらです。
スプリントの本当の役割は「顎の退化」させること、すなわち
食べ物を噛んで咀嚼できない
言葉が話せない
脳へ血流を運ばない
姿勢を悪くする
筋肉を弱める
当たり前に悪いことです。すべて裏目にでることなのです。 戻すのがポイントですがスプリントではけっして戻りません。自然な偏位すら壊してしまいむしろ悪化します。スプリントをはめては本質的な完治はありません。最後は結局正しく歯で治すものなのですから。
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