「サイバー犯罪」と聞くと、SFチックなものを連想するかもしれません、それだけで拒否反応を示す方もおられるかもしれない。何だか名前からして、偉そうで、煩わしそうな匂いがする。最初にこの存在を知ったとき、私は映画『ターミネーター2』に登場した、ジョン・コナー少年が銀行のATMの暗証番号をモバイル機器で解読するシーンを連想してしまった。実に稚拙な連想でお恥ずかしい限りである。
遠い未来の話しが、現実に起こっています、磁気カードの暗証番号をスキニングをされたり、違法ダウンロードソフトの開発者が逮捕されたり、またネットオークション詐欺やメールウイルス攻撃との戦いなど身の回りに再三サイバーチックな犯罪も現実に増えてきました。意図していたことより先に現実化していまうと対処方法に様々な混乱も引き起きれると考えています。
不正アクセスの特徴とコンピュータ犯罪事例からしていつ加害者になるとも限らないということです。そして不正アクセスを働く者は,決して直接自分のサーバから他のサーバを攻撃をせず,足跡を消すために何台ものサーバーを経ています。しらべあげて犯人を到達し追求されるまで、犯人は時間の許すかぎり逃げていきます。
・捜査機関は、コンピュータの知識を持っている者が適切に押収などの措置を取れるように、 データ保有者にパスワードなどの情報を提供するように命令できる
・捜査機関は、コンピュータのデータ、ドライブ、メディア、端末本体を押収できる
・捜査機関は、データの複製、保全、オフライン化と消去する権限を持つ
などのハイテク(死語)な操作を必要とします。
そんなコンピュータなんて、知識もないし、、、。
ええここでは、コンピュータではないのです。
間違った治療の上に紹介された場所でまた違う、次々に拡大する、
紹介先も元もいつのまにか、、、。
「自覚なき加害者と加害者になる恐怖 」
これが恐ろしいことです。現実には眼の当たりにしています。
フリーズした原因はすべてストレスと診断される
その後スプリントで上げられ高さや噛む位置をわからなくさせられたあげく最後は「消去」ですかね。身体がテロを起こしているです、やりかたが違うからです。
明らかに間違ったこれらのやり方で治らなければ、すべて「自己責任」なんですね。
きっぱりいいましょう、理論では幸せになりません。
毎回様々な手法で確実に見えないものと戦かうだけです。あなたの運命というべき本物の歯医者さんはすぐそばにいればもう安心ですね。
でもシカはのんびりしていられないはずなのですが、、。