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八方美人度テスト 2004年07月19日(mon)

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1) 意見を言うより周りの意見に合わせるほうが楽だ
2) 本当の自分をわかっている人はいないと思う
3) 自分は謙虚だと思う
4) 人との意見が食い違ったら、真っ先に自分から引く
5) 自分の意見を否定されるのが怖いから、人の意見には反論しない
6) 自分は人を嫌っても、自分が人に嫌われるのはありえない
7) ケンカすると、いつまでも立ち直れず悩むほうだ
8) 他人が自分をどう思ってるかがとても気になる方だ
9) 断れずに引き受けて、最後までできないことが何度かある
10)人から命令されることがそれほど苦にならない
 八方美人とは誰にでもいい顔をして安請け合いをする人のことを言います。その深層心理には自分への自信のなさから、自己主張したり、自分が否定されることを恐れるがあまり、他人に従ってながされていたほうが楽だと考える傾向のことを意味します。ところが、何人もの人の言うことに従うことは不可能ですから、途中でボロが出てしまいます。さてあなたのチェックした数はいくつでしたか?


カプセル的中率8割テスト!
 いくつ当たりましたか?当たった;当たらない。

 残念ですが、これもまた頭で考えてるシカでの一喜一憂のリロンの世界です。シカのうるうる光線に見事にやられているのです。これは、当たる当たらないの確率ではないのです。
 例えば、当たりが悪いけれど、今はこれを取れない。とか、一見影響を与えそうもない微弱な当たりだけれど、とても不快な嫌な当たりだとか、いかようにも歯にも人間と同じ感情があります。そしていま不機嫌な歯でも、他の歯を正しく交換すれば、即座に機嫌がよくなるようになります。逆に、昨日は機嫌がよかったのに、今日は悪いということもあるのです。人間だからそして感情があるからです。歯冠の形が悪いけれど歯に過去の楽しい記憶が宿っているから外せない場合もあるのです。
 歯はある意味わがままでし放題で、八方美人なのです。でもしっかり元に収まります。歯と身体が密接な関係があるように、心と歯はつねに感情でも行き来しています。そして物事の好き嫌いがあるように、歯にも好き嫌いがたくさんあります。
 たとえば、鋭利に尖った所
      ひっかかる粗造面
      正面に障害があるもの
      つぶれている面
      ツルツルしたすべるような豊隆
      凸面ではなく、凹面
      平に埋められてしまった溝
       などなど
嫌いな所にはけっして立ち寄りません、だから当たらないのです。歯冠の形態を身体で認識しているのです、脳はそれを噛むことで再認識しているだけです。頭で考えている「脳」は当てになりません、だって高さの情報しか教えてくれないのですから。

     「高さは調整」してはいけません。 
 四方八方に動かせるかどうかです。動きの質や量です。それは歯が関与しているのです。
 問題な人達は、「歯が悪いから、歯を治せない」ことです、きちんとした治療を受けていないことは、自分の世界が半分は作り出しているのです。残りの半分はシカから与えられたようです。シカで失敗された歪みの残る空間で、脳が歪んでいくと、正しく認識する力を失っていくのです。求心性は噛むことで正しく認識していきます。脳の血流量も変わります、一旦悪いサイクルに陥るとループから抜け出せません。

 頭で間違った考えに固執しているから、変わらないのです。
 主治医の選択がわからない。どのくらい技術があるかもね。いっそのこと、主治医の選択をオーリングで決めてみたらどうでしょうか。もしいまだ考え方がシカ世界から抜け出せず意識が変わらなければ、今後もオーリングで正しく100%「はずれ」を引き続けることでしょう。オーリングでの選択はその人の持つ潜在意識を正確に示すからです、その正しさの精度は保証いたします。潜在意識が眼に見えて歯を造りださせます。そしてシカに託した結果は明らかです。
 オーリングでの選択方法での「答え」は、自己の意識の持ち方、置き所で変わるのです。歯が自分の生涯をささえる大切なものであることがわかれば、あなたは生まれ変われる最大のチャンスが訪れると思っています。

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