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■ 18857術前写真1
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2004年04月16日(fri) |
身体のねじれと補綴物の関係 前歯部は天然歯が多い、よって適応性に富む前歯は間違った補綴のある奥歯に追随する。臼歯部は既存のシカの補綴治療が多い。 いままで治療するたびごとにずらされていった結果が見える。 結論としてシカの補綴より、自分の天然歯のほうがはるかに正しい。
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■ 18857臼歯部と前歯部との関係
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2004年04月15日(thu) |
臼歯部と前歯部との関係
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■ 18857前歯オープン
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2004年04月14日(wed) |
作られたオープンであれば、戻すオープン治療もある。
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■ 18857臼歯部関係
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2004年04月13日(tue) |
オープンはかならず臼歯に問題があります。 この結果として前があくのです。
多くの場合筋の緊張による舌の問題です。 筋の緊張を解くには、臼歯部を調整します。 削ると奥の緊張がなくなり、下顎と歯軸がかわり結果歯が高くなります。奥が高いから前が開いていると頭で考えいるかたは、このことは説明してもけっしてわかりません。
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■ 18857模型側面
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2004年04月12日(mon) |
模型側面
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■ 18857模型上下
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2004年04月11日(sun) |
模型上下
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■ 18857模型後方
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2004年04月10日(sat) |
模型後方
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■ 18857模型正面
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2004年04月09日(fri) |
模型正面
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■ 18857OPEN
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2004年04月08日(thu) |
主訴は噛み合わせを治したい。 どこで噛んでいるかわからなくなってしまった。 職業は他院で勤務されている現役の歯科衛生師です。
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■ 18798最終模型調整用
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2004年04月07日(wed) |
さらに確認後模型をとり調整する。(終わり)
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