口腔ないで十分な機能が働かせられるよう、間違った既存のパラクラウン形状を修正をしておきます、写真程度正しい方向を記述できるようになって始めて印象直前に外します。できるだけ「仮歯」の時間は少ない方がよいわけです。7はもちろんまだ外しません、印象を取り装着する段階で始めて外します。