十分機能が働かせられるよう、十分に形態修正になった段階で始めて外します。周りの他の噛み合わせが、その修正で十分変わっています、そしてそれらが6の修正を憶えているのですから。穴空きになっていなければ、そのまま「修正された」外した物を仮歯にしてあげてください。そのほうがズレなくてよいのです。いままで入れていたものが、材質や形状以上によいことが多いのです。