調整前の状態です。周りのねじれが見えます。高さの狂いではないのです、左右の高さが枠内で均等化がはかられています。しかし「時空間」はしっまりネジれています。身体の判断はこちらを取ります。偏位を優先します、ある意味究極の選択になります。 不均等か均等か、身体は均等にするためを偏位してまで安定させることを選びます。「脳」を守るためにです。 不均等で真直ぐよりもね。