下顎口腔内です。 よく病歴何年というかたがいます、しかし病状が自覚するようでは、相当の進行があると考えてよいと思います。「シカ既往歴何年」とすべきでしょう。その間中進行は潜伏し、発現のきっかけを待っています。一番多いのは、シカ治療がきっかけになります、口腔内に一番近いからです。