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18968下顎 2004年06月09日(wed)

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 下顎口腔内です。
 よく病歴何年というかたがいます、しかし病状が自覚するようでは、相当の進行があると考えてよいと思います。

「シカ既往歴何年」とすべきでしょう。

その間中進行は潜伏し、発現のきっかけを待っています。一番多いのは、シカ治療がきっかけになります、口腔内に一番近いからです。

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