口腔内上顎です。いったん口腔内に入れられた補綴物は取り出さないかぎり、その動きをやめません。 止めてしまうことは、意に反することはリロンではなく、常識でわかると思います。歯や顎関節に間違った記憶を植え付けてしまうのです。さらに歯が削れたり、位置を動かしたり、顎に変性を起こしていくのですが、 わかりやすく言えば、DNAに傷が入るのです。