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18968上顎 2004年06月10日(thu)

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口腔内上顎です。


いったん口腔内に入れられた補綴物は取り出さないかぎり、その動きをやめません。
 止めてしまうことは、意に反することはリロンではなく、常識でわかると思います。
歯や顎関節に間違った記憶を植え付けてしまうのです。さらに歯が削れたり、位置を動かしたり、顎に変性を起こしていくのですが、
 わかりやすく言えば、DNAに傷が入るのです。

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