こちらは原因でない「左上」の臼歯側です。主訴がでるとすると使いやすい、むしろ反対側の臼歯部です。 右上のインレーは、最初からを適合させるために咬合面を多量に削ってあるのをみると片顎でつくりBTの設定が違っているのです。補綴をつくるものの品質に根本的な問題があります。 今度はシカはこう指示します、当てないように「低く」つくれ!と。もちろん高くても低くても偏位をさせてしまうのです。