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■ 18798暫間被覆冠ブリッジ完成6
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2004年02月15日(sun) |
 |  ねじられて、回転されていては歪み分戻ります、 シカでは自分で歪みを与えてしまっています。
まがってついているのに、高さを足しり引いたり「意味」がありません。
だって戻り部分が実際は強く一番当るのですが、非偏位側がすいて当たりが低いので無意識に強く当てるわけですから今度は低い所が逆に自分では高く感じるからです。
「どこで噛んでいいかわからないというパターンはこうゆうケースに多いようです」
基準は歯であわせるのですが、歯の高さをみません。 高かったり低かったりさせないで、最初から正しい位置でぴったりに噛ませるのです。それでも戻り部分で変化させてきます。
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