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診療日記ホワイト


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更新履歴
2005/01/20
19049正面写真
2005/01/19
19048術前写真正面
2005/01/18
19049術前模型
2005/01/17
19049術後デンタルレントゲン
2005/01/16
19049術前デンタル
2005/01/15
19049 エナメル小柱破折
2005/01/14
19032終了しました
2005/01/13
19032治療経過
2005/01/12
19032歩行チェック
2005/01/11
19032調整前後の変化

↓以前の日記

18798暫間被覆冠ブリッジ完成6 2004年02月15日(sun)

i_15.gif59,587 byte

ねじられて、回転されていては歪み分戻ります、
シカでは自分で歪みを与えてしまっています。

まがってついているのに、高さを足しり引いたり「意味」がありません。

だって戻り部分が実際は強く一番当るのですが、非偏位側がすいて当たりが低いので無意識に強く当てるわけですから今度は低い所が逆に自分では高く感じるからです。

「どこで噛んでいいかわからないというパターンはこうゆうケースに多いようです」

基準は歯であわせるのですが、歯の高さをみません。
高かったり低かったりさせないで、最初から正しい位置でぴったりに噛ませるのです。それでも戻り部分で変化させてきます。



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