ラジオ体操
→藤浦洸作詞・藤山一郎作曲。ガンツがミッション開始を知らせる合図として利用されている。
ちなみに歌詞は↓
新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空仰げ
ラジオの声に 健やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三
新しい朝のもと 輝く緑
さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ
ラジオとともに 健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ 一 二 三
これは、ガンツがミッション開始を知らせる合図として利用されている。歌い終わった黒い球から文字が現れる。
『てめえらの命は、無くなりました 新しい命をどう使おうと 私の勝手です という理屈なわけだす』
その次にネギ星人と書かれた謎の小さく青白い人間とは思えない人(?)が映し出される。
『てめえ達は今からこの方をやっつけにいってくだちい』
GANTZ -The GAME
シカはやるきなさすぎ、0点!でもそれである意味あなたは助かっているのですよ。それ以上悪くされませんから、やる気のあるシカにかかったら大変です。
あなたは突然そのマンションの一室に現れました、数人の人がすでにその部屋にいます、しかし事情を聞いても誰もわかりません。気がつくと黒い玉の住人に、すべて命まで握られているのではないか?
点数がカウントされる、後何点?この部屋から世界から脱出するには、まずシカ世界相手に戦わなければならない。あなたは、いわゆる顎関節症で一度死んでいる。
なぜ「いわゆる顎関節症」と戦っていかなければいけないのか?そして相手がいるのに見えない恐怖とは?
黒いスーツは本当のあなたではない、そして度々壊れる。それはシカのスプリントで一時的なだけだ、後のリバウンドが怖い。
正直に言おう本当は、シカの「顎関節症」の正体はそんなものだ。これが結論。
シカで作られた歯をしていたら、顎がガクガク痛いのに決まっている、それを病気だって?ちゃんちゃら笑ってしまうね。シカがつくって、シカが治す(壊す)?あなたが自分が生み出したものは、妄想から起こした現実の姿である。そしてその妄想を作る手助けをしたのは、シカ本人なのである。なんてことない原因と余計な手助けの繰り返しに張本人は、シカだ。シカの作ったからくり人形の影(シカの歯の影響力)におびえている。または誰もいない夜の路地裏(歯が抜けて入れてない)で街灯が作り出す長ーい自分の影に驚いているだけだ。シカ世界お得意のアドバルーンを上げたね。ひねり出された作為的な「顎関節症」を新たな疾患だってよく考えたね。これはじっくりと丹念に戦略として作り上げられたもので、現代病などという概念にまとめげても「病気」の存在などない。医原性の疾患なら存在するがね。以上シカの恐怖のモンスターは、はっきりと想像の世界と思ってくれ。
大兆候を病気と定義することが、一番馬鹿げているし、それすらシカは治せない。そして「反応」は病気ではない。
因果律の世界で、原因のない結果など一様に存在しない。原因はもうわかるね。ちなみに私には、その部屋にいく人々が見えます、次の順番の人までね。いっちゃだめだ!って叫んでも聞いてくれないでしょう。耳を貸すような人は、その部屋へ自分から向かっていかないでしょうからね。
正しく歯を治せば、いつの間にか猛威を振るっていたモンスターはいなくなるのだが、、、。
気がつかなければ、最初白い犬は、やがてモンスターと化し猛獣に変身する。飼い主はコントロールできない、これがシカの顎関節症状の正体である。
だから、また新しい朝がまた来る、、、。
PS.しっぽふりすぎの犬はいつの間にかいなくなったのだが、いつからいないかわかるやつ連絡を待つ。振り返ってみれば、ほぼ全滅だった仏像の戦いあたりがあやしいと思うのだが、、。