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不可能な家 2004年09月12日(sun)

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最後のピース
マルシアンで拾ったジグソーパズルの一片、その一片をはめた途端、ミニョンに
出会う事が出来ました。
そして今・・・不可能な家に落ちていたジグソーパズルの一片・・・
これをはめたら、また、会いたくてたまらない人に出会う事が出来る?
ユジンのその願いは叶うの?



冬のソナタ終わってしまいましたね。
ユジンの作ったモデルの家を 
チュンサンが設計し建てた家で 再会した
二人のその後を知りたいと思っていませんか?

二人のその後

見っ、見てしまったのですね。大事な秘密を、、、、。けっして誰にも言わないでくださいね。

「知らなければ良かった」と思うかもしれない『噛み合わせ』の話、でも知らないよりは知っていたほうが何かと便利ですよ。

最終補綴物の設計を考慮すると、土台はセラミックのほうがよいかもしれません。仮歯はつくりかたで、さまざまに変わります。本物と見間違うばかりにも作ることができます。前歯の色調は周りとの調和です、歯の色だけではなく、皮膚や眼、髪を考慮にいれ最終決定します。職業や仕事の部署、また必要性を折り込み、互いに不快感を感じなければ、好きな色でよいでしょう。
 そしてかならず歯は繋げずに別々にしてもらってください。骨は動きます、歯も連動性をもち循環し動きます、必要が合って独立しているのです。動けることが、唯一歯を守る大切な要素なのです。

 一歩一歩、足で距離感をつかみながら、自分の設計した通りのお口の環境をようやく作れましたね。不可能な口を構築すれば、最後のピースが、うまくハマったように、すべてが解決できるのです。思い出してください、願いはかならずかなうことを。

でも、マウスピースは、はまってもはめないでください。せっかくの願いがかないませんからね、、。

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