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■ 19032口輪筋
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2004年11月22日(mon) |
顔貌所見からみて唇の筋肉力の弱さを見破る
(注意) 本人、ご両親の了解のもとに画像は掲載されております。
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■ 190326番の初期齲蝕
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2004年11月21日(sun) |
上顎左右の66番の初期齲蝕も同様だ。 シカはまずこれを見つけてしまう、 一般のシカで行なう虫歯の数の確認やシカ修復治療など問題が解決されないかぎりまったく意味がないのです。
原因を解決せずの修復するから「恐ろしいこと」が今後待っているのです。そして、この歯は触ってはいけないのです。
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■ 19032正中離開
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2004年11月20日(sat) |
歯冠の離開などはあまり意味がない、すべては現状のおもむくままに行なわれた結果であるからだ。 不用意にシカにいってはいけないと思う。
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■ 19032正面、側面
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2004年11月19日(fri) |
初診時正面です。表層の着色に注目したい、つまり物の流れが唇側で潤滑に行なわれていないことを意味する。
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■ 19032上顎
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2004年11月18日(thu) |
初診時上顎です。 上顎の6 6 には、初期のうしょくがみられる。 当然経過観察であるC0であるが、何故 ここが着色した病変になるか、下顎の充填をみればわかるだろう。シカ検診での場合において、主訴と違う視点からみていかなければならない。そして、シカ治療はできるだけ避けるべきだ。
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■ 19032下顎
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2004年11月17日(wed) |
初診時下顎です。 左右の66は充填物があるのだろうか?
最近のレジン充填の発達は恐ろしいほど早い。十分硬化させればフィラーが硬く、以前のようにすり減ることが少なくなっている。 「ぶつかっていても減ったり、取れにくい」
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■ 19032顎の偏位
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2004年11月16日(tue) |
確かに、顎の偏位と首の傾斜が気になります。しかし、成長という唯一の手段を持つ子供達には、これを味方につけるアドバンテージがあります。
逆に、シカにより意図的に増長された成長に振り回されるケースもまた眼にします。
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■ 19032 隠れた原因を探る
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2004年11月15日(mon) |
新しいシリーズ始まります。 隠れている主訴を見つけていく。
奥深くみつめていけばみえてくるのです。 みえかたには2つあります、純粋にシカ的発想とそうでないとが明白にでてくるのです。よって物の見え方により治療レベルが変わり、結果が変わってくるのです。
意識の問題なのです。 現在治療中のおかあさんからのお子様の紹介です。 「主訴は、はぎしりです」
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■ 18964治療終了
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2004年11月14日(sun) |
おつかれさまでした。 歯は入れてからが、大事なのです。
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■ 18964表情筋
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2004年11月13日(sat) |
表情筋は、咀嚼筋とつながっている。 遺伝子通りに、身体を構築し始める。 「歯」を治すと、すべてが変わる。
明るい表情を取り戻せたのです。(視力がよくなっているはずです、眼鏡を調整してもらってください。)
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