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診療日記ホワイト


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更新履歴
2005/01/20
19049正面写真
2005/01/19
19048術前写真正面
2005/01/18
19049術前模型
2005/01/17
19049術後デンタルレントゲン
2005/01/16
19049術前デンタル
2005/01/15
19049 エナメル小柱破折
2005/01/14
19032終了しました
2005/01/13
19032治療経過
2005/01/12
19032歩行チェック
2005/01/11
19032調整前後の変化

↓以前の日記

19032口輪筋 2004年11月22日(mon)

30,011 byte

顔貌所見からみて唇の筋肉力の弱さを見破る


(注意)
本人、ご両親の了解のもとに画像は掲載されております。

190326番の初期齲蝕 2004年11月21日(sun)

48,544 byte

 上顎左右の66番の初期齲蝕も同様だ。
シカはまずこれを見つけてしまう、 一般のシカで行なう虫歯の数の確認やシカ修復治療など問題が解決されないかぎりまったく意味がないのです。

 原因を解決せずの修復するから「恐ろしいこと」が今後待っているのです。そして、この歯は触ってはいけないのです。

19032正中離開 2004年11月20日(sat)

0 byte

 歯冠の離開などはあまり意味がない、すべては現状のおもむくままに行なわれた結果であるからだ。
不用意にシカにいってはいけないと思う。

19032正面、側面 2004年11月19日(fri)

61,234 byte

 初診時正面です。表層の着色に注目したい、つまり物の流れが唇側で潤滑に行なわれていないことを意味する。
 

19032上顎 2004年11月18日(thu)

55,475 byte

 初診時上顎です。
上顎の6 6 には、初期のうしょくがみられる。
当然経過観察であるC0であるが、何故
ここが着色した病変になるか、下顎の充填をみればわかるだろう。シカ検診での場合において、主訴と違う視点からみていかなければならない。そして、シカ治療はできるだけ避けるべきだ。

19032下顎 2004年11月17日(wed)

60,637 byte

初診時下顎です。
 左右の66は充填物があるのだろうか?

最近のレジン充填の発達は恐ろしいほど早い。十分硬化させればフィラーが硬く、以前のようにすり減ることが少なくなっている。
 「ぶつかっていても減ったり、取れにくい」

19032顎の偏位 2004年11月16日(tue)

57,990 byte

 確かに、顎の偏位と首の傾斜が気になります。しかし、成長という唯一の手段を持つ子供達には、これを味方につけるアドバンテージがあります。

 逆に、シカにより意図的に増長された成長に振り回されるケースもまた眼にします。

19032 隠れた原因を探る 2004年11月15日(mon)

39,737 byte

新しいシリーズ始まります。
 隠れている主訴を見つけていく。

奥深くみつめていけばみえてくるのです。
みえかたには2つあります、純粋にシカ的発想とそうでないとが明白にでてくるのです。よって物の見え方により治療レベルが変わり、結果が変わってくるのです。

意識の問題なのです。
現在治療中のおかあさんからのお子様の紹介です。
 「主訴は、はぎしりです」

18964治療終了 2004年11月14日(sun)

70,339 byte

 おつかれさまでした。
歯は入れてからが、大事なのです。

18964表情筋 2004年11月13日(sat)

60,919 byte

表情筋は、咀嚼筋とつながっている。
遺伝子通りに、身体を構築し始める。
「歯」を治すと、すべてが変わる。

 明るい表情を取り戻せたのです。(視力がよくなっているはずです、眼鏡を調整してもらってください。)

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