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■ 18798機能と形態の一致
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2004年02月05日(thu) |
 |  終了模型側面観 これは最終診断チェック用の模型です。 すべて補綴物は装着された状態です。 最初に完成したものをお見せします。 少しでも完成のイメージが掴めてきたと思います。 ここではイメージを伝えるのが目的です。 ブリッジ終了時における機能的な運動の画像です。(クイックタイム) 開口運動 最終治療終了後 前方側方運動 最終治療終了後 「機能と形態」がようやく一致しました、およそ半年かかりました。何一つ特別な訓練などしていません。単に「歯」を治しただけです。イメージのつかめない人はよく見ておいてください。機能と形態の一致が完成模型により抽出され昇華された最終目的です。これで「顎」に負担がなくなるかみ合わせになりました。最初に最後をお見せしました。
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