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■ 19032子供の治療のムヅカシさ
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2004年12月25日(sat) |
左下6番 子供の治療は大変難しいのは、成長を予測しつつ治療を行なうためです。そのために不必要に幼弱永久歯をシカで壊さないで欲しいのです。やがて誰も知らない所で歯の崩壊が進行し、健全な身体の発育を歪ませて、さらに歪みの進行が脳に影響を与え健全な精神に暗い影を落とすのです。人格を荒廃させるのは、脳同様に歯も身体なのです。歯を含めた身体が人格を形成させるのです。
ここで最初に考えることは、なぜ虫歯になったかということなのです。そして、もし治すのであれば、中途半端ではなく、今後成長とともに変化する咬合面に技術と全責任をかけて全力で取り組み、治して欲しいものです。現実的には、意識して取りかからないと大変難しいことなのですが、、。
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