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■ 18798ブリッジ除去
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2004年02月07日(sat) |
 |  ここで除去に着手する、この根拠は咬合サポートに関与していなく、逆に滑る力で、他の歯の悪い影響を与える。もちろん顎や身体へたいしても同様に。 モチベーションを含め、身体へ与える影響をはかりながら治療をするタイミングが大事である。
咬合にかんして本人の気がつかない所まで術者は入り込めるので可能なのです。外して悪くなる危険があればやりません、リスクとベネフィットをしっかり見極めて望んでください。 本来身体の健康は、自分の気づきから降り注ぎ舞い降りてきます。自分自身で勝ち取るものなのです。DR.が健康を直接与えるものではありません。それがわからないかぎり症状は取れません。最初に病気のありかたをわかってもらえるかたは必ずよくなるのです。
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