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2004年09月10日(fri) |
 「あふれている」咬合面をみてシカは何とも思わないから、当たりの状況が現実です。このような悲しいことに、特殊な話ではありません、日常茶飯事にみられることです。 シカではごく当たり前で「普通」の治療ですから。
忙しいのは、そのためです。シカに普及してもらいたいのですが、ムシ歯がなければそれでいいという風潮は、シカが広めているのです。 シカの「普通」治療が、そしてDR.のわからない、知らないことが、シカで作って、シカで壊すという、後で大変なことが待っているのです。
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