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■ 18798キーアンドキーウエイ11
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2004年03月31日(wed) |
 キーアンドキーウエイ11
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■ 18798キーアンドキーウエイ10
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2004年03月30日(tue) |
 キーアンドキーウエイ10
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■ 18798キーアンドキーウエイ9
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2004年03月29日(mon) |
 キーアンドキーウエイ9
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■ 18798キーアンドキーウエイ8
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2004年03月28日(sun) |
 キーアンドキーウエイ8
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■ 18798キーアンドキーウエイ7
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2004年03月27日(sat) |
 キーアンドキーウエイ7 ここが主訴であり問題の根本原因のブリッジの治療でした。
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■ 18798キーアンドキーウエイ6
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2004年03月26日(fri) |
 キーアンドキーウエイ6
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■ 18798キーアンドキーウエイ5
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2004年03月25日(thu) |
 キーアンドキーウエイ5
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■ 18798キーアンドキーウエイ4
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2004年03月24日(wed) |
 キーアンドキーウエイ4
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■ 18798キーアンドキーウエイ3
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2004年03月23日(tue) |
 キーアンドキーウエイ3
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■ 18798キーアンドキーウエイ2
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2004年03月22日(mon) |
 キーアンドキーウエイ2
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■ 18798キーアンドキーウエイ1
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2004年03月21日(sun) |
 キーアンドキーウエイ1
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■ 18798ブリッジ完成物試適口腔内3
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2004年03月20日(sat) |
 ブリッジ完成物試適口腔内3
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■ 18798ブリッジ完成物試適口腔内2
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2004年03月19日(fri) |
 ブリッジ完成物試適口腔内2
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■ 18798ブリッジ完成物試適口腔内1
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2004年03月18日(thu) |
 咬合は一切みません、メタルの適合だけを最初見るだけです。
高さの調整をする程度のでき具合であれば、即再製なのです。
これはそんなことは無論ありません。
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■ 18798左下ブリッジ完成
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2004年03月17日(wed) |
 完成しました。
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■ 18798左下ブリッジ模型3
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2004年03月16日(tue) |
 18798左下ブリッジ模型3 通常は舌側にノブはつけない、「仮着はない」からである。 どんな場合も入れてみなければ、最終的な咬合は完成しない。 だから装着する時は、咬合面はまったく削らない。 調整する対象は、その完成されたブリッジではないのだ。 ノブがあるのはわけがある。
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■ 18798左下ブリッジ模型2
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2004年03月15日(mon) |
 いつものように、印象は本とサブ両者ともしっかり採れていなければならない。 いつものように3次元に合わせて。
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■ 18798左下ブリッジ模型1
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2004年03月14日(sun) |
 いよいよ最後の場面に入ってきた、治療終了までもう少しである。もともとの主訴はこのブリッジにあったのだ。
乳歯を抜いて不適切なブリッジを装着されてから、顎位が定まらず悪戯に時を過ごしながら、互いに歯を壊し合い狂わしていった劣悪な環境であった。
舌位置まで違っているのが模型上で見えるだろう。 自分でねじりだす。既存の治療では身体がそうせざるえない。
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■ 18798左下7番装着
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2004年03月13日(sat) |
 求心性の軸の沿わせていく。
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■ 18798左下7番完成
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2004年03月12日(fri) |
 個が全体を全体が個を決めていく。
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■ 18798左下7番製作
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2004年03月11日(thu) |
 手前のブリッジはテックですが、これを治しているおかげで、7の角度を決めやすい。
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■ 18798右上6番装着
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2004年03月10日(wed) |
 季節変動がある。 型からワックスパターンを採り鋳造するが。 夏はワックスを硬いもの、冬はワックスを柔らかい物に変更する。 9月はちょうどその変更する間に当たる、同じように操作していても、出来上がりが違う。これを標準化してつねに同等な精度で造り上げる。 再製の理由でした。
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■ 18798右下7番クラウン完成
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2004年03月09日(tue) |
 これも6番と同じように作ります、 シカではわからないようですので、教えておきますね。 必ず力のかかる方向面を下顎では遠心面にします。 顎を引っ張る筋肉は後方へ向くようにひっぱれます、ですから噛むときにかならず顎が前方にでるようにするためです。 口腔内の正面から見ると近心面しかみえませんが、これらには接触面(点)は見えないことになります。
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■ 18978右下7番クラウン模型
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2004年03月08日(mon) |
 中心に赤く見えるのは「B点」です。 弱く触れてから強く触れるまでの経路が、どこへ位置を持っていくかの重要な要素になります。 さらに言及すれば、弱く触れる前までの要素が大事なのですが、シカでは触れている記述がありません。 いずれも噛まないように、噛み締めないようにしか言いませんね。 ここの経路のズレが噛み締める原因ですから。
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■ 18798右下7番製作模型
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2004年03月07日(sun) |
 同様に修正後、本歯製作に入ります。 顎位は補綴物が入り最終決定するのです。 ここで身体がミクロン単位で変化していきます。 自分で思っているほどけっしてズレてはいないのです。
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■ 18798右下6番クラウン装着
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2004年03月06日(sat) |
 クラウン装着した所です。 機能的な最低限の修正した2004.3.1と同じ動きを基本的にさせるようにしています。
調整していくと歯の形状になるのです。 当たり前ですが、 7番は6番より小さくなければいけません。しかしシカではこれが当り前ではないケースを多く見てしまうのです。
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■ 18798右下クラウン完成
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2004年03月05日(fri) |
 クラウン完成 すべては溝に意味がある。
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■ 18798右下6クラウン模型2
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2004年03月04日(thu) |
 右下6クラウン
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■ 18798右下6番クラウン模型
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2004年03月03日(wed) |
 クラウン完成しました
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■ 18978右下6除去印象
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2004年03月02日(tue) |
 十分機能が働かせられるよう、十分に形態修正になった段階で始めて外します。
周りの他の噛み合わせが、その修正で十分変わっています、そしてそれらが6の修正を憶えているのですから。
穴空きになっていなければ、そのまま「修正された」外した物を仮歯にしてあげてください。そのほうがズレなくてよいのです。
いままで入れていたものが、材質や形状以上によいことが多いのです。
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■ 18798右6番調整すみ
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2004年03月01日(mon) |
 口腔ないで十分な機能が働かせられるよう、間違った既存のパラクラウン形状を修正をしておきます、写真程度正しい方向を記述できるようになって始めて印象直前に外します。
できるだけ「仮歯」の時間は少ない方がよいわけです。7はもちろんまだ外しません、印象を取り装着する段階で始めて外します。
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