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18964形成の要点 2004年10月17日(sun)

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 溝の深さを十分考慮する、形成量不足のケースをよくみる。溝がうまくはいらないのは、削除量の問題すなわち歯科医の責任もある。
「ちょっとしみる程度まで深く削れることができるかどうか」
評判を気にして無痛性であるから、不足気味になる。
そしてお決まりのシカインレーである。媚びるところではない。

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