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19032上顎 2004年11月18日(thu)

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 初診時上顎です。
上顎の6 6 には、初期のうしょくがみられる。
当然経過観察であるC0であるが、何故
ここが着色した病変になるか、下顎の充填をみればわかるだろう。シカ検診での場合において、主訴と違う視点からみていかなければならない。そして、シカ治療はできるだけ避けるべきだ。

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