上顎左右の66番の初期齲蝕も同様だ。シカはまずこれを見つけてしまう、 一般のシカで行なう虫歯の数の確認やシカ修復治療など問題が解決されないかぎりまったく意味がないのです。 原因を解決せずの修復するから「恐ろしいこと」が今後待っているのです。そして、この歯は触ってはいけないのです。