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19032 左右の顎運動 2004年12月12日(sun)

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左右の顎運動は、運動領域の差がそのまま現れる。大きく動ければ、より骨は拡大するし、阻害されていれば圧縮される。

 左右の機能性の差が、そのまま見た目に現れている、だから歯をみればこれで「今は」合っている。

(画像は、許可を得て掲載しています)

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