窩洞の深さがとても重要になる。凍みないように、浅く窩洞を彫っていてば、確かに受けはいい。しかし最後まで必要な深さを造ることが出来ない。自分だけでなく、相手によりどころを付与するインレーを心掛けたい。安定が歯を維持する。