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18798左下ブリッジ模型3 2004年03月16日(tue)

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18798左下ブリッジ模型3
通常は舌側にノブはつけない、「仮着はない」からである。
どんな場合も入れてみなければ、最終的な咬合は完成しない。
 だから装着する時は、咬合面はまったく削らない。
調整する対象は、その完成されたブリッジではないのだ。
     ノブがあるのはわけがある。

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