18798左下ブリッジ模型3通常は舌側にノブはつけない、「仮着はない」からである。どんな場合も入れてみなければ、最終的な咬合は完成しない。 だから装着する時は、咬合面はまったく削らない。調整する対象は、その完成されたブリッジではないのだ。 ノブがあるのはわけがある。