例えば2本一緒に補綴され、その設定が違っていた場合である。 間違った場所から正しい場所へ設定し誘導する。既存のシカのファセットがその設定のエラーを証明している。 だから補綴の誤りは補綴で修正する。歯の修正がそのまま噛み合わせの修正になる。