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18968上顎の状況
2004年07月10日(sat)
顎運動の制御は歯の形状にある。正しい場所で正しく噛まなければ、偏位による頭蓋骨の変形は収まらない。子供の骨は柔らかい、力でいくらでも変形する。そして解放すれば等しく戻る。それを利用する。
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