左側の1番の角度の方が右に比べ開いていません。下顎の6.6番はそれぞれ充填されていますが、シカ治療の順番としては、左6→右6→左6(再度)という順序のはずです。このようにムシ歯のある?所に、シカ治療をしていると正しい「噛み合わせ」は壊れていきます。