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18964正中線模型 2004年09月05日(sun)

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正中線模型
 いまの自分に、当てはめようと見ても参考にはならない、年齢的にそしてこれを見えいる「偏位症」の人は、すでに補正が始まってしまっているからだ。
 つまり骨ごと移動している。
偏位症の上顎は1番の歯と歯の真ん中が、正中ではないことが多い。さらに小帯などの軟組織は動くから当てにはならないことは、偏位を勉強している上で常識的なことである。

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