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18964左下6番 2004年09月09日(thu)

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 左下6番の歯らしき?ものです。筋肉は骨に付着している軟組織で、容易に可変します。ですから筋肉をみるのではありません、だから触診での圧痛は探しません。歯を治せば、経路が変わり動かし方ですべて顎同様治るからです。

 歯の表面の性状が、機能を表していて、その通りに動くのです。「見た目の動きをおって、それに支配されても意味がありません」

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