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18964対合の問題 2004年10月08日(fri)

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 同じく溝を埋めているだろう。

小臼歯もシーラント(予防てんそく材)で充填されていては、ますます噛み込むことができない。これもズラす要因である。溝に詰められている間、咬合は確立できない。つまり、物理的に噛ませられているが、
「噛んでいないのである」

負荷をかけるところに、かからないで、ダメージを受けやすい、歯や顎のかかる。受けていいところは、歯槽骨である、この圧で骨が正しい成長を受けるからだ。「余計なこと(予防効果の名目で咬合を破壊する)つまりシーラントを、一体誰がしているのか」

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